| H15年4月20日 今日、”重心にチャレンジ”してきた19人の勇者達をご紹介します。 おとといから降りつずいた雪は、早々とノーマルタイヤにした私にはとても危険な道でしたが、”重心を目指す勇者達”には最高の恵みの雪だったようです。 朝6時45分「とむら」前を出発したみんなはちょっぴり時間の遅れを気にしていたかどうかはわかりませんが、出発予定地にはすでに関谷牧場からと、武藤牧場からのスタッフが待っていました。 打ち合わせの後、7時半頃から登り始めました。平坦に見えるなだらかな傾斜ですがこれが結構きつい。ふと右手にトムラウシ山が雪に埋もれながらも凛と聳え立つのが見えます。一箇所ほぼ絶壁かと思われる場所もスイッチバックしながら慎重に登れば大丈夫。そこをクリアすると重心地点はもうすぐです。 重心標柱はもちろん雪の中、5メートルのポールの先にピンクのビニールテープが付いているその下を掘ること数分ほどで標柱の頭が見えてきました。今日の目的のひとつ”標識の交換”もいまのうちにやってしまいます。 先ほどから手分けしてお湯沸しチーム、穴掘りチーム、横断幕設置チームに分かれ作業をしていましたがそれぞれ助け合いあっという間に、祝杯の準備が出来ました。コーヒー、紅茶、ココア、日本酒、ワイン、ビール、(まさか重心点でこんなことまでしていたとは…)中でも新雪を溶かし沸かして、入れたコーヒーは最高だったそうです。 慣れないスキーで3時間も大変だったと思いますが、その後トムラウシ温泉のお湯にゆっくりつかり、おいしいご飯にありつけたこと、皆怪我もなく帰ってこれたこと本当に良かったと思います。 来年は私も体を鍛え直し皆についていけたらいいな〜。 いとう たくみ |